各教科入試傾向

各教科入試傾向

国語出題傾向

(1次・3次)小説と説明文などの読解を通して基礎的な国語の力をみます。小説は登場人物の心情を主題、説明文は筆者の主張が読み取れるように出題しています。また、漢字は教育漢字を中心に、ことわざ、慣用句、文法などのことばの問題も出題しています。出題形式は記述問題が中心となります。(2次)出題内容は1次・3次と同様ですが、出題形式は記述問題が減り、選択問題等が中心となります。

算数出題傾向

(1次・3次)定型的なパターン問題だけでなく、基本からきちんと考える力があるかを試す問題を出題しています。計算問題、定型問題に続き、会話形式の問題を1題出題します。会話形式の問題とは、途中にヒントとなるいくつかの小問をおき、それを利用して次の問題を考えていくストーリー性のある問題です。途中過程にも配点しているので、途中式などの解答にいたるまでの考え方を解答用紙に記すようにしましょう。(2次)計算問題の後、1次・3次よりやや難易度の高い定型問題を複数出題します。採点方法は1次・3次と同様ですので、2次も途中式など考え方を解答用紙に記すようにしましょう。

理科出題傾向

小学校の教科書を中心にさらに発展した問題について、物理・化学・生物・地学の各分野からほぼ均等に出題します。グラフや表の読み取りが出題されることが多く、文章での解答を求める問題も必ず出題します。

社会出題傾向

小学校で学習する内容をもとに、さらに発展した事項も含まれます。地理・歴史・公民の各分野からほぼ均等に出題し、時事問題や資料の読み取りが出題されることもあります。また、文章で解答を求める問題も出題するので、語句の意味や歴史的事件の意義を理解することも大切です。