英語教育
中学では、週6時間を英語にあてています。日本人教員は主に文法・読解等の力をつけ、ネイティブ教員が少人数クラスで音声面を重視した授業を行っています。劇やゲームを取り入れたり、タブレットを用いて英語スキットを作成するなど、生きた英語を身につけられるように指導します。高校では、英語の新聞や雑誌などを読み、それに基づいてディスカッションするTotal English ExperienceやCross Cultural Understanding、エッセイライティングを学ぶCompositionなど、ネイティブ教員による選択授業が多数あります。
